かつらぎ
来とくなはれ!

あなたの知らない「奈良」のかつらぎさん

― かつらぎガイドブック ―


奈良盆地の南西地区は、古くから葛城(御所・大和高田・香芝・葛城・北葛城)と呼ばれています。

当社は、中学生、高校生、大学生の方、あるいは市民グループの方とともに、この葛城に生きる、あるいは生きた人たちの営みを通して、葛城の魅力を多面的にとらえ、忘れられつつある日本の原点、「葛城」の「今」「昔」を「本」にすることで多くの人に知ってもらおうとしております。

僕自身、かつて政府刊行物時代に、「茨木探検ガイド」という本を茨木の市民グループの方と一年がかりで制作し、この出版に対し大阪府から「環境賞」をいただきました。

今回は、この経験を活かし、企画から取材、原稿整理、編集、組み版まで、出版の一連の流れを、若い人たちに体験してもらい、若い感性で、葛城の魅力を発信していこうと計画しています。

幸い、大阪芸術大学デザイン学科の宮本知先生がこの企画に賛同していただき、清水柾行先生の指導の下、同学科3回生の授業の一環として取り上げていただきました。

さらに地元の若い方々や、市民グループにも協力してもらい、来年3月の出版を目指し、現在、取材活動をおこなっております。